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いまキテるエナジードリンク界のサードウェーブって何?

エナジードリンクを飲むことによる死亡例が見られています。このカテゴリでは、こうした悲しい現実を踏まえて進化しているエナジードリンクの変遷を解説します。

エナジードリンク業界は刻々と変化している

いまキテるエナジードリンク界の“サードウェーブ”って何?仕事、スポーツ、勉強。あらゆる場面で最高のパフォーマンスを上げるために愛され続けているエナジードリンク。古くは国内でもオロナミンCなどで原型が生まれ、そして現代もなお広義のエナジードリンクは多種多様、店頭に並んでいます。

今や清涼飲料水やアルコール類とならんで、コンビニの棚では一定の地位を得たエナジードリンク。しかし、その急激な地位構築のプロセスで、急激ゆえのさまざまな問題点が浮き彫りとなりました。

現在、一見、かつてと変わりないかのように平然と並ぶ多くのエナジードリンクですが、実はこうした問題点を背景に、そして時代からの要請を背景に、それら缶の中身が大きく変わりつつあります。

エナジードリンクの副作用・危険性が浮き彫りに

もしエナジードリンクを第一の波(オロナミンCなど)、第二の波(レッドブルなど)と分けるならば、問題は、急激に市場拡大したこの第二の波で発生しました。

第二の波を愛飲する人たちの間に、死亡例が出始めたのです。

当該エナジードリンクとの因果関係は直接的なものではありませんが、含有される主要成分が死亡原因を誘導したことは、医学的にも明らかになりました。

レッドブルというエナジードリンクを、少なくともコンビニ愛用者であれば、飲んだことはなくても知らないということはないでしょう。あるいはモンスターエナジー。有名ですね。ドラッグストアなどでもよく目にします。

まるでコカ・コーラ級に有名となったこれら2つのエナジードリンクを飲んで、そして、それが原因で死亡する。耳を疑うような悲しい話ですが、実際、世界中でこうした事故が見られたのです。

≫大ブレイクの第二次エナジードリンクで死亡事故?!≪

問題点を踏まえて進化しつつあるエナジードリンク

こうしたエナジードリンクの問題点を克服すべく、そしてまた時代からの要請に応えるべく、近年登場したのが、第三の波と呼ばれるエナジードリンク群。第二の波の良い点(エナジー補給)は残しつつも、そこにはなかった健康、美容、女性、子供、持続性というコンセプトを取り入れた、大きな波です。

このカテゴリでは、まず、第二の波のときに生じた、悲しい事故の現実を紹介します。何が原因だったのか。私たちは何に気を付ければ良いのかを確認しましょう。そして、第二の波の反省を踏まえて、今訪れている第三の波はどのような点を特徴としているのか。こちらも確認してみましょう。

エナジードリンクは、一つの飲料ジャンルとして不動の地位を確立しました。私たちユーザーの責任は、購買・不買を通じてエナジードリンクの缶の中身を大きく変えることです。その動きが今、第三の波という形で結実しつつあります。

≫関心が高まるサードウェーブ系とは?≪

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